Ex-1は打田氏のオリジナル「Beef Bowl」のエンディング部分、EX-2はCmaj7に12fのハーモニクスを加えるアプローチ、EX-3は打田氏の「思い出の鱒釣り」の1節、Ex-4は同じく打田氏の「Lonely Night Journey」の1パート。そして最後のEX-5は名手ブラインド・ブレイクが「Police Dog Blues」でオープン・チューニングを用いた例を解説している。

EX-1

EX-2

EX-3

EX-4

EX-5
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。